【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

古今亭志ん朝/三軒長屋

   

Sponsored Link

あらすじ

三軒長屋の両端に鳶の頭と剣術の楠木先生、真ん中には質屋の妾が住んでいる。
頭の家では若い者が喧嘩騒ぎ、道場は稽古で喧しい。
質屋の旦那が泊まりに来た夜も、壁から出刃の先が飛出し、剣術で壁が揺れ
「こんな家は出たい」と嘆く妾に、
ここは家質になっており、あと数日で自分の物になるから、
奴らを追い出すと告げ、女中がこれを漏らして、頭の知る所となった。
頭が一計を案じた。
まず、楠木先生が
「今度引越すことにしたのだが、金が無いから千本試合をやるので、
血を見たり騒々しくなる」と告げると、旦那が
「金を用立てるから」と止めさせ
「たかだか五十両で厄介払ができた」と喜ぶ。
次に、頭が
「今度引越すのだが、金が無いから花会をやるので、怪我人が出たり迷惑をかける」と告げた。
これも旦那が五十両を渡して止めさせ、何処に引越すのか問うと、

「へい、楠木先生があっしのところへ、あっしが楠木先生がのところへ引越しやす」

[落語400文字ストーリー]より
http://mengjian.blog104.fc2.com/blog-entry-144.html

Sponsored Link

 - 古今亭志ん朝

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

古今亭志ん朝 酢豆腐

酢豆腐(すどうふ)は、落語の演目。 原話は、1763年(宝暦13年)に発行された …

古今亭志ん朝 お茶汲み

吉原の安大国(やすだいこく)という店に初会で上がった男を見た田毎(たごと)という …

古今亭志ん朝/堀の内

堀の内(堀之内)は古典落語の演目の一つ。粗忽(あわて者)を主人公とした小咄をいく …

古今亭志ん朝/碁泥(碁どろ)

碁泥(ごどろ)は、落語の演目の1つ。上方では「碁打盗人」と呼ぶ。 現在は主に東京 …

古今亭志ん朝 浜野矩隨

★聴き比べ ⇒ 古今亭志ん生 浜野矩隨

古今亭志ん朝/品川心中

品川の遊郭を舞台にした噺である。前半では女郎と客の心中がテーマとなっているが、後 …

古今亭志ん朝 ぞろぞろ

浅草田んぼの真ん中に、太郎稲荷という小さな社があった。 今ではすっかり荒れ果てて …

古今亭志ん朝/首ったけ
■古今亭志ん朝/反魂香(高尾)

『反魂香』(はんごんこう)または『高尾』(たかお)は古典落語の演目の一つ。原話は …

古今亭志ん朝 火事息子

田三河町の質屋の近くで火事が出た。火はは下火だが、蔵の目塗りをしていない。 職業 …