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古今亭志ん朝/三軒長屋

   

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あらすじ

三軒長屋の両端に鳶の頭と剣術の楠木先生、真ん中には質屋の妾が住んでいる。
頭の家では若い者が喧嘩騒ぎ、道場は稽古で喧しい。
質屋の旦那が泊まりに来た夜も、壁から出刃の先が飛出し、剣術で壁が揺れ
「こんな家は出たい」と嘆く妾に、
ここは家質になっており、あと数日で自分の物になるから、
奴らを追い出すと告げ、女中がこれを漏らして、頭の知る所となった。
頭が一計を案じた。
まず、楠木先生が
「今度引越すことにしたのだが、金が無いから千本試合をやるので、
血を見たり騒々しくなる」と告げると、旦那が
「金を用立てるから」と止めさせ
「たかだか五十両で厄介払ができた」と喜ぶ。
次に、頭が
「今度引越すのだが、金が無いから花会をやるので、怪我人が出たり迷惑をかける」と告げた。
これも旦那が五十両を渡して止めさせ、何処に引越すのか問うと、

「へい、楠木先生があっしのところへ、あっしが楠木先生がのところへ引越しやす」

[落語400文字ストーリー]より
http://mengjian.blog104.fc2.com/blog-entry-144.html

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 - 古今亭志ん朝

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