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古今亭志ん生(五代目)坊主の遊び

      2018/07/07

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別題:隠れ遊び・剃刀・坊主の女郎買い


上方では『坊主茶屋』で演じられるが、内容とサゲが少し違っている。
大坂新町の「吉原」が舞台。こちらの吉原は、新町の外れの最下級の売春窟で、江戸でいうと「お直し」に登場する羅生門河岸の「ケコロ」というところ。だから女もひどいのが多く、梅毒で髪の毛は抜け、眉毛もなければ鼻もない。
これをあてがわれて腹を立てた客が、どうせ抜けているのやからと、きれいにクリクリ坊主にしてしまう。
朝起きると頭が寒いので頭に髪が無いのに気がつく、女中やってきて、客を怒らせたのではないかと思うのだが、女の顔を見ると鼻が抜け落ちている。探しても見つからないので、医者に行って取れないようにしてもらいなさいと言う。
「医者がさじを投げたら、後は坊主に決まっている」

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 - 古今亭志ん生(五代目)

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