【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

■桂米朝(三代目)茶漬間男(二階借り)

   

Sponsored Link

別題:『二階の間男』『二階借り』
桂米朝のものが有名。
東京では6代目三遊亭圓生が『二階の間男』5代目春風亭柳昇が『お茶漬け』の題で演じた音源が残されている。

あらすじ

ある不倫中の男女が、いる。男のほうは、女の夫の友人だ。ある日、金の無い男が、女の夫がいる家の二階で、しようと思いつく。男は、夫に、相手が彼の妻だとは教えずに、どこかの人妻だということにして許可を得、女の顔が判らないように明かりを消して二階に上がり情事に及ぶ。

夫は茶漬を食うことに夢中で、二階で抱かれているのが自分の妻だということに気づかない。
ことが終わり、二人は再び明かりを消して出て行く。妻は何食わぬ顔で帰宅する。

夫は、「今日、友人に二階を貸したよ。相手は人妻だってさ。まったく、旦那はどんな男で、何してるんだろう」と、茶漬を食いながら、妻に語る。
妻は、「今頃その旦那は、お茶漬でも食べてるんじゃない?」と答える。

 

Sponsored Link

 - 桂米朝(三代目) , , , ,

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  関連記事

桂米朝(三代目)beityo
桂米朝(三代目)焼き塩(泣き塩)

  泣き塩(なきしお)は、元々は上方落語の演目で、3代目桂文団治が得意 …

桂米朝(三代目)beityo
桂米朝(三代目)天狗さし

  京都で明治の初め頃まで「念仏ざし」という物差しを売っていた店があり …

桂米朝(三代目)beityo
■桂米朝(三代目) 矢橋船(やばせぶね)

『矢橋船』(やばせぶね)は上方落語の演目の一つ。 原話は不明。道中噺『伊勢参宮神 …

桂米朝(三代目)beityo
■桂米朝(三代目) べかこ(べかこ鶏・べっかこう)

泥丹坊堅丸という地方まわりの上方の噺家。 肥前武雄の湯治場(温泉)で、たまたま逗 …

桂米朝(三代目)beityo
桂米朝(三代目) 一文笛

※米朝作新作落語 あらすじ 今は足を洗ってカタギになっている兄貴分が弟分にも足を …

桂米朝(三代目)beityo
桂米朝(三代目) 卯の日参り(せむし茶屋)

ある大家の旦那さんに出入りの髪結いが、住吉さんへ卯の日参りに誘う。 旦那には「せ …

桂米朝(三代目)beityo
桂米朝(三代目) はてなの茶碗(茶金)

はてなの茶碗(はてなのちゃわん)は、上方落語の演目の一つ。 東京では「茶金」の名 …

桂米朝(三代目)beityo
桂米朝(三代目)桃太郎

⇒ 桃太郎聴き比べ

桂米朝(三代目)beityo
桂米朝(三代目) 京の茶漬け

京の茶漬け(きょうのちゃづけ)は、上方落語の演目の一つ。京の茶漬とも表記する。 …

桂米朝(三代目)beityo
桂米朝(三代目) 二人ぐせ(二人癖)

ににんぐせ 「一杯飲める」というのが口癖の男と「つまらん」というのが口癖の男。2 …