【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

立川談志 洒落小町

      2017/04/16

Sponsored Link

★聴き比べ ⇒ 三遊亭圓生(六代目)洒落小町

あらすじ

ガチャガチャお松が、亭主が穴っ入りばかりで、家に寄り付かないと愚痴をこぼす。

旦那は、在原業平の話を聞かせる。

業平は毎夜妾の生駒姫の所に通うが、嵐の日に、雨が降ったくらいで来ないとは、男は薄情者だと思われるから行きなさいと、妻が蓑笠を整えて送り出した。

妻の態度が怪しいと、庭蔭に隠れて見ていると、縁側で妻が琴を弾きながら、夫の無事を願う和歌を詠う。

これを聞いた業平は反省して妾通いを止めた。

お前に和歌など無理だから洒落で笑わせろ。

お松が家に帰り、薄化粧をして夫の帰りを待つ。夫が帰る早々、湯は、食事は、酒はと、せかすものだから、夫が怒り出した。

洒落を言っても通じない。出て行こうとするところを、蓑笠を出して突き飛ばしたので、夫はどぶに嵌ってしまった。

ここで和歌を詠むんだと、一首詠んだ夫は行ってしまった。

旦那の家に行って訳を話すと

「その歌は狐の歌だ」

「それでまた、穴っ入りに出掛けた」

Sponsored Link

 - 立川談志

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

立川談志 恋根問

女にもてない男が、モテるための条件をご隠居から指南される 「一見栄(服装・身なり …

立川談志/品川心中(上・下)

品川心中(上) 品川の白木屋という見世でずっと板頭(いたがしら=筆頭女郎)を張っ …

立川談志 子猿七之助

あらすじ すばしっこいので、小猿と呼ばれた「七之助」と、浅草広小路”滝之屋”の芸 …

■立川談志 松曳き

※29:07~野ざらし 『松曳き』(まつひき)は古典落語の演目の一つ。 主な噺家 …

立川談志/がまの油(蝦蟇の油)
立川談志/化け物使い

人使いの荒いご隠居がいて、次々と奉公人を雇うが、三日も経たずに「暇をもらいたい、 …

立川談志/子別れ(上・中)
■立川談志 源平盛衰記
立川談志 清正公酒屋(せいしょうこうさかや)

縁結び浮名の恋風 酒屋の一人息子の清七は、水も滴るいい男。町内きっての美男子だっ …

立川談志 芝居の喧嘩