【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

古今亭志ん生(五代目)権兵衛狸

   

Sponsored Link

Sponsored Link

独り者の権兵衛さん、遊びに来た若い者が引き揚げてさあ寝ようとすると、表の戸をドンドンとたたく音がして「権兵衛!」と名を呼ぶ声が。戸を開けるとだれもいない。締まりをしなおして寝ようとするとまたドンドン「権兵衛!」。何回出てもだれもいない。はは~ん、こりゃ狸だなと、ころあいを見計らいドンドンでガラッと戸を開けたからたまらない、ごろりと狸が転がり込んできた。格闘の末に狸を縛り上げた権兵衛さん、訪ねてきた知り合いに「狸汁にして食おう」と言われても死んだ父ッつぁんの命日だから殺生はしないと、懲らしめに背中と頭の毛をすっかり刈っただけで逃がしてやった。ところが翌日、寝ようとするとまたドンドンと戸を叩く音。ところが今度は「権兵衛さん」と丁寧だ……

[出典:radiodays.jp]

Sponsored Link

 - 古今亭志ん生(五代目)

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

古今亭志ん生(五代目)王子の狐

田んぼの稲むらの陰で、狐が若い女に化けるのを見た男。 化かされる前にと、女に「お …

古今亭志ん生(五代目)千早振る(ちはやふる)

『千早振る』(ちはやぶる / ちはやふる)は、古典落語の演目の一つ。 別題は『百 …

古今亭志ん生(五代目)鈴振り(鈴まら)

★聴き比べ→金原亭馬生 鈴ふり(すずふり)は、落語の演目の一つ。(鈴まらとも) …

古今亭志ん生(五代目)五人廻し

関東の遊郭には「廻し」という制度がある。 一人の遊女が一度に複数の客の相手をする …

古今亭志ん生(五代目)厩火事(うまやかじ)

厩火事(うまやかじ)は落語の演目の一つ。別名を「厩焼けたり」ともいう。 題名はネ …

古今亭志ん生(五代目)首ったけ

いくら、廓(くるわ)で女郎に振られて怒るのは野暮(やぼ)だといっても、がまんでき …

古今亭志ん生(五代目)怪談牡丹灯籠(お札はがし)

[怪談牡丹燈籠]

古今亭志ん生(五代目)江島屋騒動(えじまやそうどう)

あらすじ 深川の佐賀町に住む、倉岡元庵と言う医者が亡くなった。 残された女房のお …

古今亭志ん生(五代目)鰻の幇間(うなぎのたいこ)

『鰻の幇間』(うなぎのたいこ)は、古典落語の演目の一つ。作者不詳の落とし話で、い …

古今亭志ん生(五代目)藁人形

あらすじ 神田龍閑町の糠屋の娘おくまは、ぐれて男と駆け落ちをし、上方に流れていっ …