【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

■桂枝雀(二代目)日和違い(日和ちがい)

      2021/01/31

Sponsored Link

あらすじ

ある男が、出かけるにあたり雨に降られたら困る、というので天気はどうか、雨は降らないか、とあちこちに尋ねて歩く。

すると長屋に易者がいることを思い出し、今日の天気はどうか、と尋ねたところ、「降る天気ではない」という答えをもらった。

そうかーと元気よく外に飛び出して空を眺めながら歩いていると次第に黒い雲が広がってきて盆をひっくり返したような雨が降り出した。

困った男は、米屋の軒先で雨宿りをしているがこれが気に喰わない米屋の者。

商売に差支えがあるのでどっかに行け、と言うが雨宿りさせて欲しいことを告げると米俵を男に被せ、妙な格好に仕立て上げてさあこれでどうだ、その俵の分の金も寄越せ、ということで余計な金を払うハメになりしかも奇妙な格好なので多数の子ども達が後をついてきてしまう。

こんなことになったのは全部あの易者が悪い!と先ほどの易者のところへ行きこの事を告げると

「わたしは『降る。天気じゃない。』と、こう言ったんだ。」

Sponsored Link

 - 桂枝雀(二代目) , , ,

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

桂枝雀(二代目)義眼
桂枝雀(二代目)夏の医者

「夏の医者」(なつのいしゃ)は、古典落語の演目の一つ。 原話は、明和2年(176 …

■桂枝雀(二代目)饅頭こわい(まんじゅうこわい)

  まんじゅうこわい(饅頭こわい)は、落語の演目の一つ。落語の中では「寿限無」や …

■桂枝雀(二代目)兵庫船(兵庫舟)

兵庫船(ひょうごふね)は古典落語の演目のひとつ。 原話は、文化年間に出版された笑 …

桂枝雀(二代目)九日目

あらすじ あちらこちらに声をかけ「何か手伝いは?」用事を言い付かってその日を暮ら …

桂枝雀(二代目)住吉駕籠(住吉駕篭)

  あらすじ 住吉街道で駕籠屋が茶店の前で客に声をかけているある駕籠屋、相棒は新 …

桂枝雀(二代目)次の御用日

次の御用日(つぎのごようび)は上方落語の演目の一つ。 江戸落語では「しゃっくり政 …

■桂枝雀(二代目)鷺とり(鷺取り)

鷺とり(さぎとり)は、古典落語の演目の一つ。原話は、寛政3年(1791年)に出版 …

■桂枝雀(二代目)延陽伯(たらちね)

あらすじ 長屋の世話好きな大家さんが、店子の八つあん(八五郎)に嫁の話をもちかけ …

■桂枝雀(二代目)宿替え(粗忽の釘)

『宿替え』(やどがえ)は、上方落語の演目の一つ。江戸落語では『粗忽の釘』(そこつ …