【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

柳家喬太郎/宮戸川(前半・後半)

   

Sponsored Link

前半あらすじ

小網町に住む半七は、友人宅で将棋を指していて帰りが遅くなってしまい、締め出しを食ったところ、幼なじみ・お花と行き会う。友人宅でカルタをしていたら帰りが遅くなり、同じように締め出しを食ってしまったという。

半七は締め出しを食らうと、いつも霊岸島に住む叔父の家に一泊することにしている。お花は、「そこで私も一晩お世話になりたい」と半七に申し出るが、その叔父は近所で「飲み込みの久太」と呼ばれるほど、早合点をしすぎてしまう人物である。うぶな半七は「叔父にいい仲だと勘違いされると、どうなるか分からない」と断り、一人で行こうとする。そのとき遠くで雷が鳴りはじめ、雷におびえるお花は半七に取りすがって、そのまま半七の叔父の家までついてきてしまう。

案の定、半七とお花は叔父に勘違いをされて、布団がひと組しか用意されないまま2階の部屋へ通される。ふたりきりになると、お花は半七に対しまんざらでもない態度をとりはじめる。そのうち、雷が大きく鳴り響き、お花は半七の胸元へ飛び込む。するとお花の着物がはだけ、半七は頭に血がのぼり、お花の体へ手を伸ばし……

ここで演者は「ちょうどお時間です」とサゲる。

後半あらすじ

ふたりは夫婦になる。仲よく暮らしていたある日、お花は浅草寺へお参りに行く。帰りに雷雨に遭い、小僧に傘を取りに帰らせる。小僧が戻ってくると、お花は忽然と消え去っていた。半七は懸命になって探すが、行方知れずのまま1年が過ぎる。

半七がたまたま乗った船の船頭に「昨年の夏に、浅草寺でふと見かけた女をさらい、なぶり者にした上、顔を見られたため、発覚を恐れ殺して、宮戸川へ放り込んだ」と告白されて……

Sponsored Link

 - 柳家喬太郎

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  関連記事

柳家喬太郎kyoutarou
柳家喬太郎 孫帰る

もうすぐ夏休みで、夏休みといえば祖父の家に遊びに行ったことを思い出す、とあって、 …

柳家喬太郎kyoutarou
柳家喬太郎 寿司屋水滸伝

あらすじ 舞台は、とある寿司屋。 この店の主人は二代目で、洋食料理の修業はしたが …

柳家喬太郎kyoutarou
柳家喬太郎 家見舞い(肥瓶)

「家見舞」は古典落語の演目の一つ。「肥瓶」とも呼ばれる。 上方では「祝いの壺」と …

柳家喬太郎kyoutarou
柳家喬太郎 いし

あらすじ 月曜日の朝、アパートの部屋でひとりの男が目を覚ましました。 35歳独身 …

柳家喬太郎kyoutarou
柳家喬太郎 結石移動症

あらすじ 池袋で洋食屋を営むおやじ、ケンちゃん。 近くにあるソープランド「丸海老 …

柳家喬太郎kyoutarou
柳家喬太郎 お菊の皿(皿屋敷)

お菊の皿(おきくのさら)は古典落語の演目の一つ。 古典的な怪談である皿屋敷を下敷 …

柳家喬太郎kyoutarou
柳家喬太郎 小言幸兵衛
柳家喬太郎kyoutarou
■柳家喬太郎 文七元結

Sponsored Link

柳家喬太郎kyoutarou
柳家喬太郎/仏馬(ほとけうま)

あらすじ ある寺の坊主の弁長が本堂建立の勧進のため小坊主の珍念を連れて町へ出た。 …

柳家喬太郎kyoutarou
柳家喬太郎 東京タワー・ラヴストーリー

あらすじ 38歳独身、彼女なし。北海道の田舎から出てくる可愛い女の子と初デート! …