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立川談志/長屋の花見(貧乏花見)

   

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あらすじ

家主が呼んでいるというので、長屋の連中が店賃の催促かとびくびくしながら集まった。
大家が酒肴を用意したので、皆で花見に行こう、という結構な話だったが、よく聞いてみると、酒は番茶の出がらし、卵焼きは沢庵漬け、蒲鉾は大根の香香を半月に切ったものだ。
毛氈に見立てた筵をかついで、向島方面に出掛けて宴会を始めたが、盛り上がらない。
卵焼きの尻尾じゃない所を取ってくれ、蒲鉾は葉っぱの方が旨い、酒柱が立ったから良いことがあると、言っていることが目茶苦茶。
本物の酒を飲みたいから、喧嘩騒ぎで人を追い払い、残していった酒を掻っ払ってこようと、月番の二人が大喧嘩の真似を始める。
近くで茣蓙を広げていた連中が、喧嘩に巻き込まれちゃ敵わないと避難した。
誰もいなくなった茣蓙から酒を二本持って来て飲み始めた所へ男が一人取り返しに来るが、落ちている物を拾っただけだと逆襲に合い、
「お代わりをお持ちしました」
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 - 立川談志 ,

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