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■柳家小さん(五代目)長屋の花見(貧乏花見)

   

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「貧乏花見は落語の演目。元々は上方落語の演目の一つである。江戸落語では「長屋の花見」。
上方では、初代桂春團治、5代目笑福亭松鶴、6代目笑福亭松鶴、3代目桂米朝、2代目桂枝雀、3代目笑福亭仁鶴。
東京では、3代目蝶花楼馬楽、4代目柳家小さん、5代目柳家小さん、林家彦六、10代目柳家小三治の得意な演目である。

あらすじ

雨戸まで外して焚き付けにするという貧乏長屋の店子連中に大家さんからの呼び出しがかかる。
すわ、店賃の催促かと思いのほか「そうじゃあない。花も見頃、今日は貧乏を追い出すために皆で花見に行こう」と大家さん。
酒も肴も用意したというので、店子連中は「花見だ花見だ」「夜逃げだ夜逃げだ」などといいながら上野の山へ向かう。
満開の桜がならぶ上野の山。店子連中は、毛氈とは名ばかりのむしろを敷いて、物乞いの真似をしようとしたり、ほかの花見客が落とした食べ物を拾おうとしたりの大騒ぎ。
そのうちに、大家さんが用意した酒と肴で宴がはじまるが、じつはこれ本物ではない。
お酒は番茶を水で割ったもの。かまぼこは大根の漬け物で、卵焼きは沢庵だ。
「かまぼこ」を薦められた店子は「ちかごろ歯が弱くなったから食べづらい」とこぼしたり、「卵焼き」を食べようとする店子は「尻尾じゃないところをくれ」などと言い出す始末。
薄い番茶を「灘の酒」に見立てて飲み出すが、アルコール成分がないから酔おうにも酔えない。そのうちに「灘の酒」を飲んでいた一人が妙なことを言い出すが……
*出典:https://www.dplats.jp/kura/asp/itemdetail/rakugo-dl-00141/
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