【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

古今亭志ん生(五代目) 粟田口(あわだぐち)

      2014/08/22

Sponsored Link

刀屋の番頭・重三郎は、主人に止められていたのに酒に酔ってしまい、金森家の家宝である名刀「粟田口」を奪われてしまう。
申し訳に死のうとしたところを荷足(にたり)の千太に助けられ、刀を奪った賊に殺されそうになった駕籠かきの安が仲間になって刀を探し始める。

金森家では重役の稲垣小左衛門が責任を取らされてお暇となり、家来の丈助と共に葛飾の真間(まま)へ移って小間物屋を始めるが、たまたま息子・小三郎の許嫁(いいなずけ)であるみゑを救う。
小左衛門は、元金森家の家来だった大野惣兵衛に鴻の台(こうのだい)で突き落とされて死んでしまうが、この手引きをしたのが丈助、実は大野に通じていたのである。

みゑの乳母であった丈助の母親は、我が子の悪事に気付き、矢切(やぎり)の家に戻った丈助を自分の手で殺す。

虫の息の丈助が、刀を盗んだのも自分の手引きであったことを白状し、小左衛門の息子・小三郎が大野を追って無事父の仇を討ち、粟田口を取り戻す。

Sponsored Link

 - 古今亭志ん生(五代目) ,

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

古今亭志ん生(五代目) 穴どろ

穴どろ(あなどろ)は古典落語の演目の一つ。 原話は、嘉永年間(1848年~185 …

古今亭志ん生(五代目)犬の災難

『猫の災難』という噺の猫を犬に替えたもの。 鯛ではなく、隣に届いた鶏を預かったと …

古今亭志ん生(五代目)六尺棒

(サゲまであるスタジオ録音盤) 六尺棒(ろくしゃくぼう)は、古典落語の演目の一つ …

古今亭志ん生(五代目)つるつる

八代目桂文楽が、それまでこっけい噺としてのみ演じられてきたものを、幇間の悲哀や、 …

■古今亭志ん生(五代目)おかめ団子

江戸時代飯倉片町におかめ団子という団子屋さんが有った。この店の一人娘にお亀さんと …

古今亭志ん生(五代目) 業平文治(なりひらぶんじ)

あらすじ 寛永の頃に本所の業平村に浪島文治郎という人がいた。 この人の父親は堀丹 …

古今亭志ん生(五代目)吉原綺談(上・中・下)芳原奇談雨夜鐘より

あらすじ ある日、やくざの権次が目にしたのは、下谷摩利支天横町の裏長屋に住んでい …

古今亭志ん生(五代目) 氏子中(町内の若い衆)

あらすじ ・氏子中(うじこじゅう) ある日、商用で出かけた亭主が出先から帰宅する …

古今亭志ん生(五代目)ふたなり

『ふたなり』は古典落語の演目の一つ。ふたなり(二形・半陰陽)をテーマとしている。 …

古今亭志ん生(五代目)怪談牡丹灯籠(お露新三郎)

牛込の旗本・飯島平左衛門(いいじまへいざえもん)の一人娘お露(おつゆ)は、十六で …