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古今亭志ん生(五代目) 粟田口(あわだぐち)

      2014/08/22

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刀屋の番頭・重三郎は、主人に止められていたのに酒に酔ってしまい、金森家の家宝である名刀「粟田口」を奪われてしまう。
申し訳に死のうとしたところを荷足(にたり)の千太に助けられ、刀を奪った賊に殺されそうになった駕籠かきの安が仲間になって刀を探し始める。

金森家では重役の稲垣小左衛門が責任を取らされてお暇となり、家来の丈助と共に葛飾の真間(まま)へ移って小間物屋を始めるが、たまたま息子・小三郎の許嫁(いいなずけ)であるみゑを救う。
小左衛門は、元金森家の家来だった大野惣兵衛に鴻の台(こうのだい)で突き落とされて死んでしまうが、この手引きをしたのが丈助、実は大野に通じていたのである。

みゑの乳母であった丈助の母親は、我が子の悪事に気付き、矢切(やぎり)の家に戻った丈助を自分の手で殺す。

虫の息の丈助が、刀を盗んだのも自分の手引きであったことを白状し、小左衛門の息子・小三郎が大野を追って無事父の仇を討ち、粟田口を取り戻す。

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