【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

三笑亭可楽(八代目) 悋気の見本

      2014/07/13

Sponsored Link

あらすじ

ある会社の重役が容姿端麗な奥さんをもらった。
ところがこの奥さん、焼き餅を全く焼かず、亭主が外泊をしようが何をしようが文句を言わない。

そうなると、かえってそうした様子が男としては物足りず、少しは焼き餅を焼いてくれないかと、黙って箱根に一週間出かけたりするが、「何かあったら、会社から連絡があるはず」などと言って、意に介さずに、家に残る者達とカルタ取りなどをして遊んでいたりする始末。

こうなると、ますます焼き餅を焼いてもらいたいと思い、嫉妬深い女房をもらった知り合いの家に、夫婦して訪れてみることにした。
思惑通り、その家の女房は、毎晩亭主の帰りが遅いと言って機嫌が悪く、しまいには他の女性から届いた手紙を見つけて、とうとう夫婦喧嘩がはじまった……

(益田太郎冠者作)

Sponsored Link

 - 三笑亭可楽(八代目) , ,

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

三笑亭可楽(八代目)大山詣り

元々は「百人坊主」という上方落語の演目とされるが、滝亭鯉丈の作品で文政4年(西暦 …

三笑亭可楽(八代目)三方一両損

あらすじ 神田白壁町の長屋に住む左官の金太郎.ある日、柳原の土手で、同じく神田堅 …

三笑亭可楽(八代目)反魂香(高尾)

『反魂香』(はんごんこう)または『高尾』(たかお)は古典落語の演目の一つ。 原話 …

三笑亭可楽(八代目)明烏
三笑亭可楽(八代目)岸柳島(巌流島)

岸柳島(がんりゅうじま)は古典落語の演目の一つ。 「巌流島」とされる事もある(理 …

三笑亭可楽(八代目)富久

富久(とみきゅう)は古典落語の演目の一つ。 初代三遊亭圓朝の創作落語で、主な演者 …

三笑亭可楽(八代目) 石返し

あらすじ 少しばかり頭が薄明状態の松公は、夜なきそば屋のせがれ。 親父の屋台の後 …

三笑亭可楽(八代目) にらみ返し

睨み返し・にらみ返し(にらみかえし)は、古典落語の演目の一つ。原話は、安永6年( …

三笑亭可楽(八代目)笠碁

笠碁(かさご)は、古典落語の演題の一つ。上方落語であったが、東京に移植された。囲 …

三笑亭可楽(八代目)らくだ【十八番】

『らくだ』は、古典落語の演目。上方落語の演目の1つである。 人物の出入りが多い上 …