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■柳家喬太郎 夜の慣用句

      2014/02/01

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夜の慣用句(よるのかんようく)は、柳家喬太郎による新作落語の演目。
彼の新作落語の中でも有名な作品の一つである。

概要

若い社員たちの飲み会に、空気を読まない部長が無理やりに参加して、場を白けさせていく様をコミカルに描いた作品。
部長の徹底した俗物ぶりが聴きどころになっている。
2001年(平成13年)と2005年(平成17年)にCD化されている。
テレビでは2011年4月の「三遊亭圓歌の演芸図鑑」にゲスト出演し、本作を演じたことがある。

あらすじ

ある会社の部長が、部下達とともに居酒屋に飲みに行く。
部下達と話す中で、部長は部下達に座右の銘があるかどうかと、慣用句(ことわざ)を聞いていく。
そのうち、ある部下の発言で機嫌を損ねた部長が便所に行き、その間に部下達は行きつけのキャバクラへ行くことにし、戻ってきた部長と向かう。

一行がキャバクラに行くと、部長は今度はキャバ嬢に座右の銘があるかどうかを訪ね、あるキャバ嬢の発言でまたもや機嫌を損ねた部長が便所に行く。
その間にチェンジとなった。
部長は新しい2人に名前を訪ねるとこの2人が自分の姪であることに気づく。
窮地に立たされた部長のこの状況は、「座右の銘(ざゆうのめい)」ならぬ「左右の姪(さゆうのめい)」であった。

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