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■桂枝雀 天神山

      2014/07/26

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あらすじ

ヘンチキの源助という変わり者。
オマル弁当にしびん酒で花見に出かける。
途中で、「花見に行くのか」といわれ、変わり者で通っているのに皆と同じの花見では面白くないと思い、一心寺に墓見に行く。

小糸と書いてある石塔の前で墓を相手に一人で酒盛りを始める。帰り際にしゃりこうべ(がい骨)が土の間から出ているのを見つけ、根付けか置物にしようと長屋に持って帰る。

その夜、きれいな女がたずねてくる。しゃりこうべの主の小糸で、昼間の手向けの酒がありがたかったといい、押しかけ女房になってしまう。

隣に住むどうらんの安兵衛。源助から幽霊の女房は金がかからなくて得だといわれ、同じように一心寺へ出かける。
そううまいこと若い女のがい骨には出くわさず、隣の安居の天神さんへ行き、女房が来ることを祈って帰り始めると狐を捕まえている男に出会う。

捕まった女狐を買い取り、いい嫁さんが来ることをお願いして逃がしてやる。

女狐は若い女に化けて安兵衛を追いかけ、これも押しかけ女房に。
男の子が産まれ3年の月日が経つ頃、近所に狐ということがバレてしまい、狐の女房は安兵衛の家を去ることになる。

寝ている子供を見て、障子に歌を書き残して去って行く。
「恋しくば たずね来てみよ 南なる 天神山の 森の奥まで」

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