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■快楽亭ブラック(二代目) たがや

      2016/07/23

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あらすじ

両国の川開きの花火見物で、両国橋の上は大変な人出でで身動きがとれない。
花火が打ち上がるたびに、「玉屋あー」「鍵屋あー」の掛け声が上がる。
「橋の上玉屋玉屋の声ばかり なぜか鍵屋と言わぬ情(錠)なし」の歌にもあるように、玉屋の掛け声が多い。

橋の上を通りかかったのが桶のたがを抱えたたが屋。押されたはずみに、たががはずれて馬で通りかかった武士の笠を飛ばしてしまう。
たが屋は平謝りに謝るが、怒った武士は手打ちにすると言う。

いくら謝っても許されないたが屋は、「切るなら、切れ」と開き直る。伴の侍が、刀を抜いて切りかかってくるのを、たが屋は体をかわして刀を奪い切り倒す。
次の侍も切りつけてきたが誤って欄干に刀を食い込ませてしまった所に、たが屋は切りつける。こうなると、群衆は皆、たが屋の味方で馬上の武士に悪口雑言、小石なんかをぶつけはじめる。

馬から降りた武士は槍を取り、たが屋めがけて突き出した。たが屋は刀で槍先を切り落としてしまう。
槍先のない槍ではやりくりがつかず、武士は槍を放り出す。やりっぱなしというやつだ。
武士が刀を抜こうとしたがたが屋のほうが早かった。
刀を横にはらうと、武士の首が中天高く、スポーン。

見ていた群衆

「たがや~」


 

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