【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

三遊亭金馬(三代目) 三軒長屋(上・下)

      2014/06/09

Sponsored Link

あらすじ

三軒長屋の両端に鳶のカシラと剣術の楠木先生、真ん中には質屋の妾が住んでいる。
カシラの家では若い者が喧嘩騒ぎ、道場は稽古で喧しい。
質屋の旦那が泊まりに来た夜も、壁から出刃の先が飛出し、剣術で壁が揺れ「こんな家は出たい」と嘆く妾に、ここは家質になっており、あと数日で自分の物になるから、奴らを追い出すと告げ、女中がこれを漏らして、カシラの知る所となった。
カシラが一計を案じた。
まず、楠木先生が「今度引越すことにしたのだが、金が無いから千本試合をやるので、血を見たり騒々しくなる」と告げると、
旦那が「金を用立てるから」と止めさせ「たかだか五十両で厄介払ができた」と喜ぶ。
次に、カシラが「今度引越すのだが、金が無いから花会をやるので、怪我人が出たり迷惑をかける」と告げた。
これも旦那が五十両を渡して止めさせ、何処に引越すのか問うと、
「へい、楠木先生があっしのところへ、あっしが楠木先生がのところへ引越しやす」

Sponsored Link

 - 三遊亭金馬(三代目)

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

■三遊亭金馬(三代目)薮入り

藪入り かくばかり偽り多き世の中に子のかわいさは真なりけり」「立てば這え這えば歩 …

三遊亭金馬(三代目)一目上がり(ひとめあがり)

一目上がり(一目上り、ひとめあがり)は古典落語の演目のひとつで、「七福神(しちふ …

三遊亭金馬(三代目)長屋の花見(貧乏花見)

「貧乏花見は落語の演目。元々は上方落語の演目の一つである。江戸落語では「長屋の花 …

三遊亭金馬(三代目)歳暮回し(歳暮廻し)

 

三遊亭金馬(三代目)七の字

長屋に住んでいたグズ七と呼ばれていた七兵衛さん、仲間から助けられ生活していたが、 …

三遊亭金馬(三代目)嘘つき村

  「神田の千三ツ」(かんだんのせんみつ)と異名を取る、うそつき男。 …

三遊亭金馬(三代目)  高田馬場

あらすじ 春の盛りの浅草・奥山。 見世物や大道芸人がずらりと並び、にぎやかな人だ …

三遊亭金馬(三代目) 真田小僧

真田小僧(上・下) 親父が小遣いをくれないので 「よそのおじさんが訪ねて来た話を …

三遊亭金馬(三代目) 堪忍袋

原作者は、三井財閥の一族である劇作家・評論家の益田太郎冠者。 主な演者として、東 …

三遊亭金馬(三代目)てれすこ

てれすことは、落語の演目の一つで、そのストーリーに登場する架空の生物の種名。魚類 …