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■三遊亭圓生(六代目) 盃の殿様

      2014/07/22

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あらすじ

西国から参勤交代で江戸にやってきたあるお大名。
ここのところ、過労もあってか気鬱の病で周囲を心配させている。
気晴らしにと茶坊主の珍斉が吉原の遊女を描いた錦絵を見せると殿様は興味を持ち、一度、吉原に行ってみたいと言い出す。
家老の上村彌十郎は反対するが、拗ねた殿様がまた気鬱の病になりそうなので、しかたなく、吉原見物を許すことになる。
当日は、家臣三百数十名を従え、大名行列をしながら吉原へ。
殿様は茶屋の二階に陣取ると、花魁の道中を見て楽しむ。
なかでも殿様の目を引いたのが花扇という花魁。
殿様が「座敷に招きたい」と所望すると、禿、新造を従えた花扇花魁が現れ、殿様と一夜をともにする。
花魁の手練手管にすっかり参った殿様は、それから連夜の吉原通い。
しまいには袴を脱ぎ捨てて助六を気取る有様である。
家老の彌十郎は頭を痛めているが、そこへ参勤交代の知らせ。
殿様は名残惜しくも本国の九州へ帰ることになる。
城は帰っても思い出すは花扇のことばかり。
ついには家臣を呼び出して吉原の花扇に盃を使わすようにと大変なことを言いつける……

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