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桂文枝(六代目) くもんもん式学習塾(桂三枝)

      2014/06/09

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1987年3月作品

あらすじ

やくざの親分に呼ばれて子分たちが集まったところ、親分が今度この組で学習塾を経営することにしたという。
学習塾の経営者が博打で借金を作り、その借金のカタとして手に入った学習塾をそのままにしておくのはもったいなし、素人衆がえげつない商売をする昨今だから、こちらは真っ当なことで金儲けしてやろうと、学習塾を始めることにしたのだと。
学力だけでなく義理や人情を教え、根性もたたきなおせる学習塾として、組の中で教えられそうな人を講師にして、本当に塾を始めてしまう。

授業風景を覗いてみると、「わからないことがあっても聞くな。頼れるのは自分だけ。自分で何とかしろ。」と言ったり、英語の授業の例文がやくざの日常会話だったりとめちゃくちゃなのだが、とにかく先生が怖いので生徒は皆猛勉強し、成績はうなぎのぼり。親は喜ぶ。

親への対応は親分にとってはとても億劫だが、今度「フケイ参観をしなければならない」と言う。
講師が「いや、最近は『父兄参観』ではなく、『保護者参観』というのだ」と教えると、
「いや大阪府警による『府警』参観なんだ」

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 - 桂文枝(六代目) ,

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