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桂文枝(六代目) ご対面は涙、涙のポタージュスープ(桂三枝)

      2014/06/09

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1981年7月作品

あらすじ

芸能人がしばらく会っていない人をテレビ局に探してもらって対面するという番組のプロデューサーが制作局長に呼ばれ、視聴率が低いのでプロデューサーを変更すると言われる。
新しいプロデューサーは、埼玉県の奥地に怪獣が出たとか、横浜のラーメン屋に宇宙人が来たといったうさんくさい番組を作るようなプロデューサーということで嫌がるが、それで高い視聴率を取っているから従うしかない。

さて、新しいプロデューサーに次の回の企画、人気芸能人が昔遊んでもらった近所のお兄さんに会うという企画を説明したところ、それでは面白くないとボツにされる。
視聴率を取るためには、芸能人の秘密、それが特に不幸であればあるほどいい。
例えば、小さい頃に父親が母子を捨てて他の女性と逃げ、母子は苦労に苦労を重ねてやっと子供が歌手としてデビューとしたストーリーを流して、父と子の対面の後、デビュー曲を歌うようなものがいい。それに会う新人歌手を探してこいとディレクターに命じる。

ちょうどいい新人歌手が見つかったが、父母が別れた後、母が始めた居酒屋が大成功して支店も数店、父もトラックを何百台も抱える運送会社とタクシー会社も経営しているという。
もう時間がないので、その人達で苦労話を作り上げればいいと脚本を作り出す。

さて、生番組の当日、対面した後のストーリーに本人達がとまどいながらもどうにか調子を合わせる。
久々の対面で涙を流しながら抱き合うよう促す司会者に、

本人達が
「実は明日も別の番組で会うんですよ」

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 - 桂文枝(六代目) ,

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