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桂文枝(六代目) 君よモーツアルトを聴け(桂三枝)

      2014/06/09

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1985年5月作品

あらすじ

魚屋の主人、息子が病気になったときに助けてくれた医者にお礼をしようと、活きのいい魚を医者の家に持って行く。
医者は、自分は外出するのがあまり好きでないから、こうしていいものを持ってきてくれるのはとても嬉しい、こういうものを食べながら音楽を聴くのが一番の至福のときだと言う。

私も北島三郎が好きだが、先生はどんな音楽を聴くのかと聴いてみると、クラシック、特にモーツァルトが好きなのだとか。モーツァルトは600曲もの曲を作り、曲も堅苦しいものではなく楽しませるものだと聴いて、魚屋は自分も聴いてみたいと言い出すが、聴いてみてもよくわからない。
とにかく、帰って妻に話ができるようにしておこうと、モーツァルトのエピソードをいろいろ医者に聞く。

音楽鑑賞もそこそこに家に帰って、どこをぶらぶらしていたのかと怒る妻に、主人は先生と話をしていたのだと、聞いた話を妻にしようとする。
が、「幼少の頃のピアノの才能を宮殿の皆が聴いて舌を巻いた」というのが
「当時の宮殿のしきたりで柱に舌を巻きつけた」
「ピアノの鍵盤の上に布を敷いて鍵盤が見えないようにしても弾けた」というのを
「旋盤の上に布を敷いた」といい間違いばかり。

話が終わったところで、ウチの息子に人並みはずれた才能はないかと聞くと、
料理の中から嫌いなにんじんを取り分けるのが上手いというので、それを

「布を敷いた上でさせろ」

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 - 桂文枝(六代目) ,

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