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三遊亭圓窓(六代目) 明烏

      2014/03/28

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6代目三遊亭 圓窓(1940年10月3日 – )は、東京都江東区出身の落語家。
落語協会所属。本名・橋本八郎(はしもと はちろう)。
出囃子は『新曲浦島』。

来歴・人物

『釜泥』をはじめとする古典落語で知られるが、パソコンを利用した通信落語や、民話を題材とした創作落語を行うなど、活動の幅は非常に広い。最近では各地の小学校を訪問して、落語を実演している。
2000年には、自ら口演した古典落語の『ぞろぞろ』が、小学4年生の教科書に掲載された。
⇒ http://rakugo-channel.tsuvasa.com/600

一時期、青山学院大学落語研究会の顧問を務めていたことがあり、吉生(当時)が兄弟子・5代目圓楽の鞄持ちを同会会員から募って選ばれた一人が、当時同大学の1年生であった後の6代目圓楽である。
7代目圓生襲名問題に名乗りを上げたが、最終的には6代目圓生の長男に「止め名」として預ける形となった。

略歴

1959年3月 – 8代目春風亭柳枝に入門。「春風亭 枝女吉」(しめきち)を名乗る。
同年10月 – 師匠柳枝の死去により、枝吉(後の三遊亭圓彌)と共に6代目三遊亭圓生門下に移り「三遊亭 吉生」(きっしょう)と改名。
1962年11月 – 二つ目昇進。
1969年3月 – 真打昇進、6代目三遊亭圓窓を襲名。
1970年6月21日 – 笑点の大喜利にレギュラー出演。
1973年 – 自分の寿命と思われる2000年頃までに500の噺を口演する事を目指し隔月に3席ずつの「圓窓五百噺を聴く会」第1回を開催。
1977年8月21日 – 笑点降板。後任は三笑亭夢之助。
1978年 – 『落語協会分裂騒動』で師匠圓生とともに同協会を脱退。
1980年2月1日 – 落語協会に復帰。
2001年3月9日 – 含笑寺で「圓窓五百噺を聴く会」500席達成。

あらすじ

遊びを知らない堅物の息子の時次郎の将来を心配した商家の旦那が、源兵衛と多助に頼んで浅草の裏のお稲荷さんにお参りに行くと偽って、吉原に連れていってもらうことにした。日帰りのお参りではなくお篭もりするようにと、お賽銭として、銭も沢山持たせた。
吉原の大門を鳥居だと言い、巫女さんの家だと偽って女郎屋に連れ込むが、とうとうバレてしまった。こんなところにはいられないからと、若旦那が一人で帰るというのを、吉原の決まりとして大門で通行が記録されているので、三人連れで入って一人で出ると怪しまれて大門で止められると嘘で説得して、無理矢理に一晩つきあわせた。
翌朝になって、若旦那が起きてこない。花魁は口じゃ起きろ起きろというが足で押さえていると、布団の中でのろけている。
ばかばかしくなった二人が先に帰ろうと言うと、先に帰れるものなら帰りなさい。
「大門で止められます」

※『落語400文字ストーリー』より引用

http://mengjian.blog104.fc2.com/

 

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