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林家彦いち みんな知っている

      2014/12/19

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妻があわてている。聞けば昼間掃除をしていたら、息子のベッドの下からエロ本が出てきたのだという。
妻はパニックになっている。そこへ息子が帰ってくる、母親は息子に意見を言うように頼む。
父親は思春期にはよくあることなので上手く母親に言っておくからといって困っている息子ををなだめる。
その日はそのまま寝て、明くる日、まだ母親は興奮している。
息子は学校へ出かける。
近所のおばさんに会うと、エロ本のことを知っている。
赤信号を渡って警官に注意されるが、これも昨日のことを知っている。
学校に行くと学級のみんなが知っている、先生まで知っている。
仕方がないので学校から帰ってくるとワイドショーの取材が来ているので裏からはいると、母親がなにやら電話をしている。

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「なにしてんのよ~」

「何か町中で噂してんだよ」

「大丈夫」「止めてくれた?」

「大丈夫、今、ニューヨークタイムズに言った」

「何で馬鹿なこと言ってんだよ。何でどんどん広げるんだよ、みんなに。どうしてこんなことするの」

「だって母さん、こんなこと初めてなのよ、どうしたらいいかわかんなかったんです」

プロフィール

林家 彦いち(はやしや ひこいち、1969年(昭和44年)7月3日 – )は、落語協会・所属の落語家。鹿児島県出身。本名は安田 修(やすだ おさむ)。国士舘大学文学部地理学専攻中退。

主に新作落語を得意演目とする。春風亭昇太らと「SWA(創作話芸アソシエーション)」を旗揚げ。SWAでの背番号は「1」。出囃子は「鞠と殿様」。
厳つい顔をしているが笑顔はとても優しい雰囲気であり、本人も時折それをネタにすることがある。かつて爆笑オンエアバトルに出場し、落語家として唯一オンエアを獲得している。 執筆など出版物も多く、読売新聞に連載していたコラムが高校入試問題に採用されている。 旅の模様を喋るライブもやっており、これまでネタになった場所はカナダユーコン川、シルクロード、バイカル湖など。 カナダの川下り版はDVDになって発売されている。

2008年にはライブのネタのため蘇民祭に参加したところ、褌姿がワイドショーに映し出され、本人が話題にする以上に他の噺家のネタにされた。 落語家になる前は武道を経験。柔道二段、極真空手も経験しており、正拳突きでの板割りを得意としている。

以前はスネでのバット折りも特技であったが演芸番組で披露した際に足を傷めたため、現在は封印している。
東北地方太平洋沖地震発生時は鈴本演芸場の高座に上がっていた。
RICOH のデジタルカメラ「GR」で撮った各界のクリエーター100人による写真集GRSNAPなどにも登場しており、2011年発売の「CX5」の花火モードに音声シャッターの「たまや~」の声を担当した。なおシャッター音を音声にするアイデアも出した。

主な新作落語
「睨み合い」
「熱血怪談部」
「みんな知ってる」
「わくわく葬儀店」

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