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三遊亭円歌(二代目)さんま芝居

   

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五代目柳亭燕路(りゅうていえんじ)作

あらすじ

兄貴との旅から帰ってきた弟分。
もう少しで江戸というところの宿場で、さんまに大根おろしをたっぷりとかけて、ここはさんまばかりだだなと愚痴を言いながら食べています。

表をずいぶん人が通るので、何かと聞いてみますと鎮守様の祭りで、歌舞伎役者の化物の名人が来ている、名は市川怨霊と無念造という。

坊主が殺されて化ける話と聞いて二人も観に出かけることにします。

粗末な芝居小屋まで来ますと演し物は「*蔦紅葉宇都谷峠・文弥殺しの場」。

大根役者で観ていられないが村人は満足そう。

芝居が進み、文弥が伊丹屋十兵衛に百両奪われて殺され、谷底へ突き落される、十兵衛が花道にかかったところへ文弥が幽霊となってから登場する場面。

場内は静まり返りますが、道具方が煙用の花火を宿屋に忘れて煙が出ず、幽霊が出られない……

[出典:http://rakugo.ohmineya.com/さんま芝居~三遊亭円歌/]

『蔦紅葉宇都谷峠』(つたもみじうつのやとうげ)

は、歌舞伎の演目。安政3年 (1856) 江戸 市村座で初演。
『文弥殺し』(ぶんやごろし)、または『宇都谷峠』(うつのやとうげ)の通称で知られる。

『蔦紅葉宇都谷峠』は金原亭馬生の人情噺を原案として二代目河竹新七(黙阿弥)が書いた世話物で、
黙阿弥はこれを四代目市川小團次に当て書きしている。

「因果同士の悪縁が、殺すところも宇都谷峠、しがらむ蔦の細道で、血汐の紅葉血の涙、この引明けが命の終わり、許してくだされ文弥殿」

の名科白で有名になった作品である。

「許してくだされ●●殿」は当時の流行語にもなった。

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