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林家彦六(八代目 林家正蔵)しわい屋

   

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ある吝嗇家の処にこれまたケチな男がケチの極意を教わりにやってきます。

まず扇子の使い方から始まって、ご飯のおかず梅干しを食べていると聞くと、それは勿体無い、私なら見ていて酸っぱい唾液が口に一杯になったら、そこでご飯を食べる。梅干しは減らない。醤油を箸ですくって挟んで口に持っていく。醤油の香りでご飯を食べるだのろくなのはありません。

本当の極意、秘伝を教えてくれと言われて、それならと裏庭に連れ出します。
大きな木があり、その木に掛かってる梯子を登る様に言います。
登り木にぶら下がると梯子を外して仕舞います。

「左の手」を離す様に言います。
言われた通りにすると、右も離すように言います。

「冗談じゃない、これを離したら死んじゃう!」

「だから、一旦握ったものは離しちゃいけない」

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