【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

林家彦六(八代目 林家正蔵)しわい屋

   

Sponsored Link

ある吝嗇家の処にこれまたケチな男がケチの極意を教わりにやってきます。

まず扇子の使い方から始まって、ご飯のおかず梅干しを食べていると聞くと、それは勿体無い、私なら見ていて酸っぱい唾液が口に一杯になったら、そこでご飯を食べる。梅干しは減らない。醤油を箸ですくって挟んで口に持っていく。醤油の香りでご飯を食べるだのろくなのはありません。

本当の極意、秘伝を教えてくれと言われて、それならと裏庭に連れ出します。
大きな木があり、その木に掛かってる梯子を登る様に言います。
登り木にぶら下がると梯子を外して仕舞います。

「左の手」を離す様に言います。
言われた通りにすると、右も離すように言います。

「冗談じゃない、これを離したら死んじゃう!」

「だから、一旦握ったものは離しちゃいけない」

Sponsored Link

 - 林家彦六(八代目 林家正蔵) ,

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  関連記事

林家彦六(八代目 林家正蔵)hikoroku hayasiyasyouzou
林家彦六(八代目 林家正蔵)菊模様皿山奇談(壱)~親子地蔵の場

かつて将軍家から拝領した菊模様の三十枚の皿、この皿を割った者は指を切るとの遺言が …

林家彦六(八代目 林家正蔵)hikoroku hayasiyasyouzou
林家彦六(八代目 林家正蔵) 普段の袴

あらすじ 上野広小路の御成街道には、お侍相手の武具店が多くあった。 そのうちの一 …

林家彦六(八代目 林家正蔵)hikoroku hayasiyasyouzou
林家彦六(八代目 林家正蔵)蒟蒻問答(こんにゃく問答)

[落語でブッダ2-収録]

林家彦六(八代目 林家正蔵)hikoroku hayasiyasyouzou
■林家彦六(八代目 林家正蔵) 死ぬなら今

あらすじ しわいやのケチ兵衛という男、爪に灯をともすようにして金を貯め込んできた …

林家彦六(八代目 林家正蔵)hikoroku hayasiyasyouzou
林家彦六(八代目 林家正蔵)菊模様皿山奇談(弐)~楼門の場

かつて将軍家から拝領した菊模様の三十枚の皿、この皿を割った者は指を切るとの遺言が …

林家彦六(八代目 林家正蔵)hikoroku hayasiyasyouzou
林家彦六(八代目 林家正蔵)二つ面

昔は寄席で一年中怪談噺をしたものです。一朝老人なんかもやっていましたが、ただ、正 …

林家彦六(八代目 林家正蔵)hikoroku hayasiyasyouzou
林家彦六(八代目 林家正蔵) 頭山(あたま山・さくらんぼ)

頭山(あたまやま)は落語の演目の一つ。「頭山」は江戸落語での名称で、上方落語では …

林家彦六(八代目 林家正蔵)hikoroku hayasiyasyouzou
林家彦六(八代目 林家正蔵)紫檀楼古木(したんろうふるき)

  あらすじ ある冬の夕暮れ、薬研堀のさる家。 なかなかおつな年増で、 …

林家彦六(八代目 林家正蔵)hikoroku hayasiyasyouzou
林家彦六(八代目 林家正蔵) 大名小噺
林家彦六(八代目 林家正蔵)hikoroku hayasiyasyouzou
■林家彦六(八代目 林家正蔵) 五月雨坊主

神田・橋本町に願人坊主が多く住んでいた。 文政6年、江戸も爛熟していたが、五月雨 …