古今亭志ん生(五代目)そば清(蛇含草)
別題:蕎麦の羽織/蕎麦の清兵衛
東京の3代目桂三木助が、『蛇含草』の登場人物と主題になる食べ物を大きく改変した演目。
他の主な演者に10代目金原亭馬生、3代目古今亭志ん朝らが知られる。
[PR]
こちらの演目もどうぞ
関連記事
-
-
古今亭志ん生(五代目)今戸の狐
こつ(千住)、ばくちの狐など、分かりにくい言葉が多いので、マクラで志ん生はこれら …
-
-
古今亭志ん生(五代目)鈴振り(鈴まら)
★聴き比べ→金原亭馬生 鈴ふり(すずふり)は、落語の演目の一つ。(鈴まらとも) …
-
-
古今亭志ん生(五代目)怪談牡丹灯籠(お露新三郎)
牛込の旗本・飯島平左衛門(いいじまへいざえもん)の一人娘お露(おつゆ)は、十六で …
-
-
古今亭志ん生(五代目)中村仲蔵
あらすじ 明和3(1766)年のこと。 苦労の末、名題に昇進にした中村仲蔵は、「 …
-
-
■古今亭志ん生(五代目)鰍沢(かじかざわ)映像に残された志ん生の最後の一席
★映像に残された志ん生の最後の一席 志ん生は落語協会会長だった71歳の時に脳出血 …
-
-
古今亭志ん生(五代目) 安中草三牢破り
柳生流奥義の伝書を持つ恒川半三郎と、その剣の弟子で家臣の草三郎(安中草三)。 二 …
-
-
古今亭志ん生(五代目)弥次郎(うそつき弥次郎)
上方落語の演目『鉄砲勇助(嘘つき村)』の前半部を独立させ、「安珍・清姫伝説」を下 …
-
-
古今亭志ん生(五代目) 氏子中(町内の若い衆)
あらすじ ・氏子中(うじこじゅう) ある日、商用で出かけた亭主が出先から帰宅する …
-
-
古今亭志ん生(五代目) 無精床(けんつく床)
古今亭志ん生(五代目) 無精床 客商売として世辞が心情の床屋。『もし床屋が無精で …
-
-
古今亭志ん生(五代目) 穴釣り三次(上・下)*
▼あらすじ▼ 【上】 紙問屋・甲州屋の一人娘お梅が奉公人の粂之助と深い仲になる。 …
- PREV
- 金原亭馬生(十代目)そば清(蛇含草)
- NEXT
- ■古今亭志ん朝/そば清(蛇含草)