【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

■柳家小さん(五代目)粗忽長屋

   

Sponsored Link

★聴き比べ

あらすじ

朝から夫婦喧嘩しやがって。
おらぁ独り者だ。
だって、このかかぁ出てけって言ったろ。
赤犬が入って来たから、このあかぁ出てけって言ったんだ。
そんな犬はぶっ殺して熊の胆を取るんだ。
犬から熊の胆が取れるか、ありゃあ鹿だ。
こんな調子のそそっかしい奴ばかりが集まっている長屋があった。
長屋の住人が観音様にお参りすると、浅草雷門のところで人だかりができている。
股ぐらをくぐって前に出ると、行き倒れだ。
筵を捲ってみると今朝会ったばかりの弟分だった。
慌て者だから、自分が倒れていることに気が付かねぇんだ、本人を連れて来るから待ってくれと現場の役人に告げて長屋に戻った。
本人に行き倒れの事情を話すと俺は生きていると反論するが、馬鹿だな死んでるのに気がつかねぇのか、とにかく一緒に来い。
現場に行って、ここで倒れてるのが俺なのかい。
死んでるのが俺だってのは分かったが、それを抱いているのはいったい誰だろう。

Sponsored Link

 - 柳家小さん(五代目) ,

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

柳家小さん(五代目) 粗忽の釘*

5代目柳家 小さん(やなぎや こさん、1915年〈大正4年〉1月2日 &#821 …

■柳家小さん(五代目) まんじゅうこわい(饅頭怖い)

まんじゅうこわいは、落語の演目の一つ。落語の中では「寿限無」や「目黒のさんま」に …

■柳家小さん(五代目)うどん屋

柳家小さん 十八番「うどん屋」。 まくらは、くずや、そば屋の小声で呼ばれたほうが …

■柳家小さん(五代目) 長者番付(うんつく酒)
■柳家小さん(五代目)笠碁

笠碁(かさご)は、古典落語の演題の一つ。上方落語であったが、東京に移植された。囲 …

柳家小さん(五代目) 真田小僧

親父が小遣いをくれないので 「よそのおじさんが訪ねて来た話をすれば、母ちゃんから …

柳家小さん(五代目) 藪医者

はやらない藪医者先生。 あまりにも患者が来ないので考えたあげくに、奉公人の権助を …

■柳家小さん(五代目) 禁酒番屋

禁酒番屋(きんしゅばんや)は古典落語の演目の一つ。 元々は『禁酒関所』という上方 …

柳家小さん(五代目) 看板のピン
柳家小さん(五代目) 頓馬の使者*

山田洋次監督作 新作落語・創作落語