【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

桂枝雀(二代目)住吉駕籠(住吉駕篭)

      2019/02/27

Sponsored Link

 

あらすじ

住吉街道で駕籠屋が茶店の前で客に声をかけているある駕籠屋、相棒は新人。
相棒が用を足しに言っている間に、客に声をかけるように言われ、声をかけるが、ゴミを捨てに言った帰りの茶店の親父に駕籠を勧めて怒鳴られる。
その後も冷やかされたり、なかなか客がつかない。そんな時、酔っぱらいがやってくる。
新人に声をかけないよう注意するが、声をかけてしまう。
酔っぱらいは同じことな何回も話したり、揚げ足を取ったり駕籠屋を困らせる。
あげく、女房の、のろけを言い、唄を歌い
「駕籠屋、わしと越路太夫とどっちが上手や」
「そんなん、わかりまへん。越路太夫てな人知りまへんがな」
「愛想のない駕籠屋やな~。たとえ、知っても知らいでも、親方、あんたのほうがお上手ですぅ、とこう言われてみい、いやー、駕籠屋のべんちゃらには負けた。今日はもうこれでかえるわ~、しゅーっと、わいは帰ろうと思てたんや。お前がいねんようにいねんようにするのや」
「あほなことをおっしゃるな」

おなじみの住吉駕籠でございます。

Sponsored Link

 - 桂枝雀(二代目) , ,

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

桂枝雀(二代目)千両みかん(千両蜜柑)

千両蜜柑(せんりょうみかん)は、古典落語の演目。 原話は、明和9年(1772年) …

■桂枝雀(二代目)鷺とり(鷺取り)

鷺とり(さぎとり)は、古典落語の演目の一つ。原話は、寛政3年(1791年)に出版 …

桂枝雀(二代目)蔵丁稚(四段目)

『四段目』(よだんめ)は、古典落語の演目の一つ。上方では『蔵丁稚』(くらでっち) …

■桂枝雀(二代目)質屋蔵

質屋蔵は古典落語の一つ。元々は上方落語の演目で、東京に移入された時期は不明。 三 …

桂枝雀(二代目)佐々木裁き(佐々木政談)

あらすじ 大坂西町奉行佐々木信濃守が市中の見回りをしていると、安綿橋橋詰の住友の …

■桂枝雀(二代目)愛宕山

『愛宕山』(あたごやま)は、古典落語の演目。上方落語の演目の一つである。 春山の …

桂枝雀(二代目)あくびの稽古(あくび指南)

『あくび指南』とは古典落語の演目の一つである。主な噺家は柳家小せんなどがいる。

桂枝雀(二代目)八五郎坊主

あらすじ 八五郎が甚兵衛はんに 「もし、『つまらん奴は坊主になれ。』ていいまっけ …

■桂枝雀(二代目)延陽伯(たらちね)

あらすじ 長屋の世話好きな大家さんが、店子の八つあん(八五郎)に嫁の話をもちかけ …

桂枝雀(二代目)義眼