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桂枝雀(二代目)住吉駕籠(住吉駕篭)

      2019/02/27

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あらすじ

住吉街道で駕籠屋が茶店の前で客に声をかけているある駕籠屋、相棒は新人。
相棒が用を足しに言っている間に、客に声をかけるように言われ、声をかけるが、ゴミを捨てに言った帰りの茶店の親父に駕籠を勧めて怒鳴られる。
その後も冷やかされたり、なかなか客がつかない。そんな時、酔っぱらいがやってくる。
新人に声をかけないよう注意するが、声をかけてしまう。
酔っぱらいは同じことな何回も話したり、揚げ足を取ったり駕籠屋を困らせる。
あげく、女房の、のろけを言い、唄を歌い
「駕籠屋、わしと越路太夫とどっちが上手や」
「そんなん、わかりまへん。越路太夫てな人知りまへんがな」
「愛想のない駕籠屋やな~。たとえ、知っても知らいでも、親方、あんたのほうがお上手ですぅ、とこう言われてみい、いやー、駕籠屋のべんちゃらには負けた。今日はもうこれでかえるわ~、しゅーっと、わいは帰ろうと思てたんや。お前がいねんようにいねんようにするのや」
「あほなことをおっしゃるな」

おなじみの住吉駕籠でございます。

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