【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

古今亭志ん生(五代目)たぬき(狸の札~狸の鯉)

   

Sponsored Link

★聴き比べ ⇒ http://rakugo-channel.tsuvasa.com/tag/たぬき

『狸』という題は、狸が恩返しをする噺の総称で、
『狸の釜』『狸の鯉』『狸の札』『狸賽』などがこれに入る。
最近は『狸賽』が独立して、『狸の釜』が演じられなくなったので、『狸の札』から『狸の鯉』へつなげることが多い。

あらすじ
助けてやった狸が礼に来る。何にでも化けて恩返しをしますというので、五円札に化けてもらい借金取りに払う。
札に化けた狸はがま口に入れられたので苦しくて堪らない。がま口を喰い破ってすぐに逃げ帰る。
「よく帰ってきたな」
「ついでに、がま口の中にあった五円札を二枚持ってきました」
…狸の札

今度は鯉に化けてもらって祝に持っていく。鯉に化けた狸は、まな板の上に載せられ料理されそうになったので、積んであった薪を伝わって窓から逃げた。
「鯉の薪(滝)登りでしょう」
…狸の鯉
[出典:志ん生全席 落語事典]

Sponsored Link

 - 古今亭志ん生(五代目)

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

古今亭志ん生(五代目)怪談阿三の森(かいだんおさんのもり)

あらすじ 深川牡丹町の近くにスズメの森が有ったが、誰言うとはなしに『阿三の森(お …

古今亭志ん生(五代目)お直し【文部大臣賞に燦然と輝く郭噺】

1956年(昭和31年)12月、『お直し』の口演で文部省芸術祭賞(文部大臣賞)を …

古今亭志ん生(五代目)はてなの茶碗(茶金)

昭和30年代の音源 ★冒頭で 師匠:四代目 橘家圓喬について、自身のエピソードも …

古今亭志ん生(五代目)お茶汲み

狂言『墨塗女』をもとに軽口噺『墨ぬり』が出来る。上方落語では『黒玉つぶし』で演じ …

古今亭志ん生(五代目)三年目

三年目(さんねんめ)は古典落語(江戸落語)の演目の一つ。 4代橘家圓喬(たちばな …

古今亭志ん生(五代目)真田小僧

前座噺とし使う場合は、サゲまでやらずに途中で切ることが多い。志ん生が、前座の頃の …

古今亭志ん生(五代目)うなぎ屋(鰻屋)
■古今亭志ん生(五代目)昭和43年(1968)7月3日 78歳の映像

この映像は、昭和43(1968)年7月3日に東京12チャンネル(現・テレビ東京) …

古今亭志ん生(五代目)疝気の虫

疝気の虫(せんきのむし)は古典落語の演目の一つ。原話は、寛政8年に出版された笑話 …

古今亭志ん生(五代目)百年目

『百年目』(ひゃくねんめ)は、落語の演目。 元々は上方落語の演目で、のちに東京に …