【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

■桂枝雀(二代目)天神山

      2019/03/07

Sponsored Link

あらすじ

ヘンチキの源助という変わり者。
オマル弁当にしびん酒で花見に出かける。
途中で、「花見に行くのか」といわれ、変わり者で通っているのに皆と同じの花見では面白くないと思い、一心寺に墓見に行く。

小糸と書いてある石塔の前で墓を相手に一人で酒盛りを始める。帰り際にしゃりこうべ(がい骨)が土の間から出ているのを見つけ、根付けか置物にしようと長屋に持って帰る。

その夜、きれいな女がたずねてくる。しゃりこうべの主の小糸で、昼間の手向けの酒がありがたかったといい、押しかけ女房になってしまう。

隣に住むどうらんの安兵衛。源助から幽霊の女房は金がかからなくて得だといわれ、同じように一心寺へ出かける。
そううまいこと若い女のがい骨には出くわさず、隣の安居の天神さんへ行き、女房が来ることを祈って帰り始めると狐を捕まえている男に出会う。

捕まった女狐を買い取り、いい嫁さんが来ることをお願いして逃がしてやる。

女狐は若い女に化けて安兵衛を追いかけ、これも押しかけ女房に。
男の子が産まれ3年の月日が経つ頃、近所に狐ということがバレてしまい、狐の女房は安兵衛の家を去ることになる。

寝ている子供を見て、障子に歌を書き残して去って行く。
「恋しくば たずね来てみよ 南なる 天神山の 森の奥まで」

Sponsored Link

 - 桂枝雀(二代目) , , ,

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

■桂枝雀(二代目)宿替え(粗忽の釘)

『宿替え』(やどがえ)は、上方落語の演目の一つ。江戸落語では『粗忽の釘』(そこつ …

桂枝雀(二代目)蔵丁稚(四段目)

『四段目』(よだんめ)は、古典落語の演目の一つ。上方では『蔵丁稚』(くらでっち) …

桂枝雀(二代目)英語落語 愛宕山 Rakugo in English Atago Yama by Katsura Shijaku

桂枝雀 英語落語 愛宕山 Rakugo in English Atago Yam …

■桂枝雀(二代目)上燗屋

あらすじ 「おやっさん。一杯何ぼやねん、一杯十銭?一杯もらおか」 「ありがとうご …

■桂枝雀(二代目)鴻池の犬

  鴻池の犬(こうのいけのいぬ)は上方落語の演目の一つ。 あらすじ 商家の軒先に …

■桂枝雀(二代目)代書屋

    あらすじ 色街の箱屋に応募するので、履暦書の代書を頼みに来た男。長男かと …

桂枝雀(二代目)寝床

    寝床(ねどこ)は落語の演目の一つ。原話は、安永4年(1775年)に出版さ …

■桂枝雀(二代目)阿弥陀池(新聞記事)

『新聞記事』(しんぶんきじ)・『阿弥陀池』(あみだいけ・あみだがいけ)は古典落語 …

桂枝雀(二代目)ロボットしずかちゃん

  『ロボットしずかちゃん』は小佐田定雄が1985年に作った新作落語。主に2代目 …

桂枝雀(二代目)崇徳院

  『崇徳院』(すとくいん)は、古典落語の演目の一つ。元々は上方落語の演目で、後 …