立川談志/天災
2021/11/29
天災(てんさい)は、古典落語の演目の一つ。
上方・江戸双方で口演されており、基本的な筋書きは同じである。
江戸では6代目春風亭柳橋が得意とした。
上方では、2代目桂ざこばが自らのキャラクターを生かして演じている。
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