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三遊亭金馬(三代目)転失気(てんしき)

   

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体調のすぐれない和尚が診察に訪れた医者から「てんしき」があるかないかを聞かれる。
和尚は知ったかぶりをしてその場をごまかし、あとで小僧を呼んで近所に「てんしき」を調べに行かせる。
だれもが知ったかぶりをしたため、はっきりしたことを聞き出せない小僧は最後に医者を訪ね「てんしき(転失気)」とは屁(おなら)のことだと聞かされる。
小僧は、和尚に「てんしき」とは盃のことと偽りを伝える。
医者の往診の折、宝物の盃を見てもらおうと小僧に「てんしき」を持ってくるように命じた和尚がとんちんかんなやりとりの末、真相を知る……

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 - 三遊亭金馬(三代目)

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