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■桂文楽(八代目)富久

   

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あらすじ

久蔵は腕の良い幇間だが、酒癖が悪くて贔屓をみんなしくじって、日本橋の竈河岸で一人暮らし。
訪ねて来た吉兵衛から売れ残った最後の千両富買って、大事な富籤だからと大神宮様のお宮の中に隠した。
その夜、芝方面が火事だと聞いて、芝の旦那の元へ火事見舞いに駆けつけ、詫びが叶う。
鎮火の後の振舞い酒に酔って寝ていると日本橋見当が火事だと起こされる。
駆けつけると自宅は丸焼け、旦那の家に戻って一眠り。
翌朝、旦那が作ってくれた奉加帳を持って、寄付を募っている途中、湯島天神へ行ってみると久蔵が買った番号が千両の大当たり。
当たったと喜ぶが、火事で籖も焼けたことに気づき落胆する。
とぼとぼと自宅の焼け跡に戻った久蔵に、鳶頭が、天照皇大神宮様は縁起物だから持ち出して正面に飾ったと告げる。
「あった」「久さん、この暮れは楽に越せるね」「大神宮様のおかげで近所の御祓をします」

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