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三笑亭可楽(八代目)うどん屋

   

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あらすじ

酔っ払いが鼻歌に合わせて、うどん屋の屋台を揺らして倒れそうになった。
「うどん屋、悪かった、勘弁してくれ」
「いいですよ」
「勘弁してくれって頼んでいるのに勘弁出来ねぇってのか」
「分かりました、勘弁しますよ」
「ありがとうよ、うどん屋、だけどお前に勘弁してもらわなきゃならねえような悪いことを俺がやったってぇのか」
この後、仕立屋の娘の結婚式のことなど、くどくどと絡まれ、やっと別れて商売に戻る。

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「ちょいとうどん屋さん」
と大きい声で呼びかけられ
「へい、何を」
「赤ん坊が寝たところだから静かにして」
でかい声はだめだ、番頭さんが内緒で店の衆に御馳走してやるってんで、ヒソヒソ声で注文するのが大口になるんだと思った矢先、ヒソヒソ声で、鍋焼きの注文。
こりゃ当たりだなと、ヒソヒソ声で
「さぁどうぞ」
女が食べ終わって、勘定のときに
「うどん屋さんも風邪ひいたのかい」

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