【落語チャンネル】ネット寄席

落語動画・音声まとめデータベース/世界に誇る日本の伝統芸能 落語ワールドをご堪能下さい

*

立川談志/馬の田楽(うまのでんがく)

   

Sponsored Link

あらすじ

頼まれた味噌の荷を馬に積んで三州屋という酒屋に来た男。
いくら呼んでも誰も出て来ないので、馬を道端につないで待っているうち、居眠りをしてしまう。
目をさますと店の者がいるので、味噌を持ってきたというとうちでは頼まない。
裏町の三河屋のまちがいだといわれ、出かけようとすると馬がいない。
そばで遊んでいた子供がいたずらをしたので、馬がおどろいてかけだしてしまったのだ。

男はあわてて馬をさがしていき、道を人にたずねるが、つんぼのおばあさんだったり、よけいなことを長々としゃべったあげく馬は知らないという男や、どもりの男にぶつかったり、さっぱりゆくえがわからない。
知り合いの虎十郎がむこうから来たので「味噌つけた馬知らねえか」ときくと、
したたか酔っている虎十郎

「味噌つけた馬だあ?はっはっは、おらあ、この歳になるまで馬の田楽は食ったことがねえだ」

Sponsored Link

 - 立川談志

[PR]

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

立川談志 蔵前駕籠
立川談志 羽団扇(はうちわ)

あらすじ 正月の2日になると七福神の刷り物を「おたから、お宝」と売りに来た。 そ …

■立川談志 源平盛衰記
■立川談志 権兵衛狸
立川談志 岸柳島(巌流島)

隅田川を渡るのには橋があったが、両国橋と吾妻橋の間に”御厩の渡し”が有った。ここ …

立川談志 五人廻し

上方ではやらないが、吉原始め江戸の遊廓では、一人のおいらんが一晩に複数の客をとり …

立川談志 西鶴一代記

談志師匠の「ひとり会CD」に入っていた噺で、これも「地噺」ですね。 要するに、ス …

立川談志 黄金餅

『黄金餅』(こがねもち)は、古典落語の演目である。 自分の死後に財産が他人に渡る …

立川談志 田能久(たのきゅう)

阿波の国、徳島の在に田能村、ここにお百姓の久兵衛さんと言う、この方が誠に親孝行で …

立川談志 宿屋の富(高津の富)

宿屋の富(やどやのとみ)は古典落語の演目の一つ。 上方落語では『高津の富(こうづ …