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■桂枝雀(二代目)山のあなた

   

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あらすじ

毎日同じことの繰り返しで、朝目が覚めるなり、嫁さんにぎゃあぎゃあ言われて仕事に出ては、仕事に追いまくられる。
帰りにちょっと発散せなあかんと思って酒を飲むと、今度はその酒で疲れて、また明日の朝に頭が痛いということで、嫁さんにがみがみ言われて…ということの繰り返し。
そのようなことに嫌気が差して、違う意味での発散をせねばと、山に活を求めてきた。

山の中の一軒茶屋。
とある所帯持ちの男が、短い休日を利用して、都会の喧騒を離れ、山奥にやって来る。
たまの旅にすっかり開放された気分になり、気持ちがよくなったところに、一軒の茶屋を見つける。

そこのおばあさんに、男は、挨拶代わりに「『山のあなたの空遠く、「幸」住むと人の言う』と言うけど、その幸いというのは、きっとこのあたりにあるんやろうな」と冗談めかしく言う。
すると、おばあさんは「はいはい、おります」と大真面目に請合う。
それはどういうことかと男が聞くうちに、いつぞやおばあさんの身の上話になり……

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 - 桂枝雀(二代目) ,

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