「 古今亭志ん朝 」 一覧
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■古今亭志ん朝/干物箱
干物箱(ひものばこ)は古典落語の演目の一つ。 原話は、延享4年(1747年)に出 …
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古今亭志ん朝/二番煎じ
原話は、1690年(元禄3年)に江戸で出版された小咄本『鹿の子ばなし』の「花見の …
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古今亭志ん朝/酢豆腐
酢豆腐(すどうふ)は、落語の演目。 原話は、1763年(宝暦13年)に発行された …
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古今亭志ん朝/茶金(はてなの茶碗)
あらすじ 江戸出身の油屋が、清水の茶店で、有名な道具屋の茶金さんが店の湯飲をまじ …
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古今亭志ん朝/芝浜
志ん朝のハッピーエンド芝浜 どのCDを聴いても外れがない古今亭志ん朝。この芝浜も …
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古今亭志ん朝/火焔太鼓
江戸時代から伝わる小さな噺を、明治末期に初代三遊亭遊三が少し膨らませて演じた。こ …
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古今亭志ん朝/蔵前駕籠(蔵前駕篭)
蔵前駕籠(くらまえかご)は古典落語の演目の一つ。 原話は、「今昔物語」第二十八刊 …
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古今亭志ん朝/坊主の遊び(剃刀)
あらすじ せがれに家を譲って楽隠居の身となったある商家のだんな、頭を丸めているが …
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古今亭志ん朝/寝床
あらすじ ある商家のだんな、下手な義太夫に凝っている。 それも人に聴かせたがるの …
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古今亭志ん朝/粗忽の使者(尻ひねり)
粗忽の使者(そこつのししゃ)は古典落語の演目の一つ。 原話は、元禄14年(170 …
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古今亭志ん朝/堀の内
堀の内(堀之内)は古典落語の演目の一つ。粗忽(あわて者)を主人公とした小咄をいく …
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古今亭志ん朝/二十四孝
長屋の乱暴者の職人、三日にあけずにけんか騒ぎをやらかすので、大家も頭が痛い。 今 …
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古今亭志ん朝/三軒長屋
あらすじ 三軒長屋の両端に鳶の頭と剣術の楠木先生、真ん中には質屋の妾が住んでいる …
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古今亭志ん朝/崇徳院
あらすじ 若だんながこのところ患いつき、飯も喉に通らないありさまで衰弱するばかり …
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古今亭志ん朝/大工調べ
あらすじ 大工の与太郎は、住んでいる長屋の家賃を滞納していたために、大家から商売 …
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古今亭志ん朝/紙入れ
別題:紙入れの間男/紙入れ間男/紙入間男 原話は安永三年の「豆談義」 明治時代の …
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■古今亭志ん朝/反魂香(高尾)
『反魂香』(はんごんこう)または『高尾』(たかお)は古典落語の演目の一つ。原話は …
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古今亭志ん朝/締め込み
締め込み(しめこみ)は古典落語の演目の一つ。 原話は、享和2年(1802年)に出 …
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古今亭志ん朝/羽織の遊び
あらすじ 遊びに行きたい連中が集まったが、遊びにと言っても裏の公園にブランコ乗り …
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古今亭志ん朝/花色木綿(出来心)
あらすじ ドジな駆け出しの泥棒。 親分に、「てめえは素質がないから廃業した方がい …
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古今亭志ん朝/宿屋の富(高津の富)
宿屋の富(やどやのとみ)は古典落語の演目の一つ。上方落語では『高津の富(こうづの …
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古今亭志ん朝/甲府い
あらすじ 「ひもじさと寒さと恋と比ぶれば恥ずかしながらひもじさが先」と言いますが …
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■古今亭志ん朝/井戸の茶碗
あらすじ くず屋の清兵衛は曲がったことが大嫌い。人呼んで正直清兵衛。 ある日、み …
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■古今亭志ん朝/宗珉の滝(そうみんのたき)
あらすじ 二代目橫谷宗珉の若かりし時の話。 江戸時代腰元彫りの名人橫谷宗珉の弟子 …
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古今亭志ん朝/佃祭
神田お玉が池、小間物屋・次郎兵衛さんが佃島で開かれる、住吉神社の大祭、”佃祭り” …
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古今亭志ん朝/品川心中
品川の遊郭を舞台にした噺である。前半では女郎と客の心中がテーマとなっているが、後 …
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古今亭志ん朝/化け物使い
あらすじ 本所に独居する、元・御家人の吉田の隠居は人使いが荒いので有名。 桂庵( …
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■古今亭志ん朝/もう半分
「もう半分」(もうはんぶん)は、落語の演目の一つで怪談話。別名「五勺酒」。 主な …